こんにちは、hiroです。
次回の【しゃべくり007】で、岸谷蘭丸さんが登場します。
岸谷蘭丸さんといえば、知っての通り俳優の岸谷五朗さんと元プリンセスプリンセスの岸谷香さんのご子息で、現在インフルエンサー、実業家として活動しています。
彼が受験生に伝えたい事とは?
小学校受験は失敗、中学校受験で早稲田実業学校中等部合格 エリートの道を歩み始めた・・・!?
蘭丸さんは、小学校入学時に早稲田実業学校初等部を受験していましたが失敗、中学校受験で再度挑戦し、見事中等部に入学を果たしています。
ここまでは良かったんですが、なんと蘭丸さん、中等部に入学してから全く勉強をしなくなり、挙句の果てには学校にも行かなくなってしまいました。
これはなぜかというと、早稲田実業学校はとても規則に厳しい学校で、服装・頭髪・持ち物・化粧などなど厳しく制限され、蘭丸さんはこれがすごく嫌だったそうです。
受験のために頑張っていた勉強も、やる意味を見出せず、だんだん学校に行かない日が増えていき、ついに母親である岸谷香さんの耳にも、蘭丸さんが学校に行っていないという知らせが入ってしまいます。
(それでも留年しないように出席日数はちゃんと計算していたそうです)
ちなみに蘭丸さん、学校に行かずにどこにいたのかというと、山手線に乗って昼寝しながら何周もしていたり、井之頭公園で日向ぼっこしながら昼寝していたり・・・とにかく眠いので昼寝ばかりしていたそう。
その後香さんに、居場所が分かるようにGPSを付けられたそうですが、そうは言っても眠いお年頃。
寝ても問題ない授業は授業中に寝る、それが出来ない授業は保健室で寝る、という風に使い分けていたそうです。
そして結果主義の岸谷家では、テストの点数が悪いと当然怒られる。それを回避するため蘭丸さんが取った行動とは・・・
成績のいい友達から500円で小テストを買い取り、名前を書き換えて親に見せていた!!
なまじ頭がいいと、考える事も斜め上を行きますね!
しかし、エリートとはとても呼べない、落ちこぼれの生徒となってしまった蘭丸さん、中学2年の時に考えました。
「学校、辞めようかな・・・」
再出発するために海外へ!アメリカでの生活
中学2年で「学校を辞める」という結論にたどり着いた蘭丸さん。
早速母である香さんに相談します。そこで蘭丸さんの話を聞いた香さんは、
「逃げるのではなく、この先の事をちゃんと考えて頑張るなら協力する」
でした。
この母の言葉を聞いた蘭丸さんは早稲田実業学校を辞めることを決意。エスカレーターで進学できる高等部に行かず、海外留学を決めました。
でもなぜ国内ではなく海外?と思ったら、蘭丸さんは今よりアンダーキャリアになるのが嫌だったそうです。
要は早稲田より下の学校には行きたくない、でも当然国内の早稲田より上の学校は今の自分では絶対無理、じゃあ海外しかないじゃん、という結論でした。
この判断をすぐに飲める親は多くないとは思いますが、そこは岸谷香さん、蘭丸さんの意志を尊重してくれました。
ちなみに父親の五朗さんには、「早稲田実業高校のアメリカ校に行く」と噓をついて留学したそうです・・・。
受け入れてもらえないと思ったのでしょうか?
アメリカの高校選びは、母・香さんといくつも見て回り、面接して受験して、ようやく私立の高校に入学が決まりました。
そこからは、異国の地で一人で頑張るしかない日々。
日本にいた時と打って変わって、毎日ものすごく勉強をしたそうです。
学校で授業を受けて、寮に帰り、食事を取りながら勉強する毎日でした。
深夜の3時、4時くらいまで勉強して、3、4時間寝てまた学校へ行って勉強して・・・
とにかく必死に勉強する毎日でした。
その甲斐あって、1年で単位を取り終え、プリンストンにある別の高校に転入したそうです。
勉強って、目的意識がないとなかなかやる気が出ないものだし、高校生くらいだと将来の事をそこまで意識している子はあまりいないかと思うんですが、アメリカでは常に、
「自分がどうなりたいか」
を問いかけるそうです。それこそ毎日のように。
問われるから答えなきゃいけない、答えるためには自分の事を考えないといけない、という意識が常にそこにある環境だったので、自然と「自分がどうなりたいか」を自分に問いかけるようになったそうです。
アメリカと日本の教育の違いはそこにある、とも言っていました。
日本の学生は、目的意識が低い、もしくはない。
それが、すごくいい人材を埋もれさせてしまっている、と。
蘭丸さんは将来、東京都知事になりたいと言っているので、将来本当になった暁には、教育改革を1番に進めていくかも知れませんね!
イギリス・ロンドン大学とイタリア・ボッコーニ大学
アメリカでの高校生活も過ぎていき、大学進学の時期になると、当然受験勉強をしないといけなくなりますよね。
蘭丸さんの受験勉強のコツは、
・とにかくわかるまでやる
・頭の使い方を考える
・問題に対する規則性を身に付ける
・スマホ封印
・とにかくやり切る
こんな感じです。
1番最初と1番最後は、結構スポ根ですね。
頭の使い方を考える、というのは、要領よく勉強を進めるにはどうしたらいいかを常に考え、問題に対する規則性を身に付ける、というのは、問題を作った人が何を問いかけているか考えたら、規則性が見えてくる、というものでした。
私にはよく分かりませんでしたが・・・。
そんなこんなで、現役でニューヨークのフォーダム大学に合格したものの進学せず、一浪して翌年イギリスのロンドン大学とイタリアのボッコーニ大学の両方に合格します。
どうしようかな~とぼーっとしてたら、ロンドン大学は入学申請の期限切れになってしまい、じゃあボッコーニ大学か!というゆるーい感じで世界3位の大学に進学しました。
現在も在学中です。
学生でありながら、留学したい学生を支援する会社を設立・経営したり、インフルエンサーとしても活動しています。
まとめ
高学歴芸能人の一人として、岸谷蘭丸さんを紹介しました。
とても明るいキャラクターで、金髪の今どきの若者、といった見た目ですが、話し方と言い立ち居振る舞いと言い、すごく品のいい青年だと感じました。
ご両親がしっかりと教育されてきたんでしょうね。
そしてそれに応えるべく、蘭丸さんが努力した結果だと思います。
将来の都知事選が楽しみですね!


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