薪ストーブに使える木ってどんなの?ダメな木は?
こんにちは、hiroです。
薪ストーブユーザーの方たちは、今絶賛薪集め中かと思います。
早い方ならもう終わってるかな?
ちなみに我が家は真っ最中です。
たまに、「うちで切った木なんだけど、薪ストーブに使えるなら使って」とありがたい申し出を受けることがあります。
神様・・・・!!
それを頂いて、自宅で仕分けをします。色んな木を一気に切って、ごっちゃになって入っているので、太いもの、細いもの、焚き付け用とを分けるのです。
その時に、松やマキなどのヤニがあるものについては除外しておきます。
使えないわけではないですが、ヤニは高温になりやすく、ストーブを痛める可能性があり、しかもススが出やすいのでお勧めしません。
小さく割って焚き付けに少量使う分には問題ないので、我が家では焚き付けに使っています。
松やマキ、ゴールドクレストなどのコニファー類、いわゆる針葉樹といわれるものは、薪にはあまり向きません。
乾かすとスカスカで火持ちが悪いので、もっぱら火を入れてすぐの、早く火を回したいときに1本入れて火力を上げて、そのあとは広葉樹の薪にお任せします。
基本的に、薪ストーブで使う薪は、広葉樹で準備します。
ただ、陶芸などで釜で焼き物をするときは、松の薪を使って一気に火力を上げて焼くそうですよ。
★広葉樹・・・葉が、平らで広がっているもの(サクラ・ブナ・ナラ・カシ・ケヤキ・モチノキ・オリーブ・ユーカリ・ウメ・モモ・ヤマモモ・クスノキ・カエデ・シイノキ・カツラ・クルミetc.)
★針葉樹・・・葉が、針状や鱗片状で細長く、主に常緑のもの(マツ・マキ・ゴールドクレストなどのコニファー類・モミ・スギ・ヒノキetc)


中学校の理科の授業のようになりましたが(笑)、だいたいこんな感じです。
薪によって違う火力の強さ
割ってしっかり乾かすと、割った断面がだんだん色が濃くなってきます。
割ったばかりのものと比べると一目瞭然なので、ぜひ比べてみて下さい。
サクラの薪は、断面がかなりオレンジっぽくなります。
薪ストーブで燃やすと、火もオレンジが強くてとてもきれいで火力も強いので、私はサクラの薪が好きです。
10年薪ストーブを使って、どの木が火力が強くて、なおかつ長持ちしたかを考えると、私の中ではウバメガシが一番かなと思います。
ウバメガシは、備長炭の材料になる木です。密度が高く、堅いので炭にも持ってこいなんです。

カシ類は全体的に優秀な薪の材料です。
次にケヤキ・クリ・カエデあたりかなと思っていますが、他のユーザーさんからはまた他の意見があるかもですね。
我が家が使っているのはだいたいコナラですが、たまにカシが混ざっているとちょっと嬉しいです(笑)
まとめ
今回は薪に向いている木とそうでない木をご紹介しました。
皆さんの薪ストーブライフのお役に立てれば幸いです。


コメント