以前にも書いたことのある昭和レトロ。
未だにブームが収まることはありませんね。
今回【サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん】では、日本全国の昭和レトロ遺産を大捜索するそうです。
ホーロー看板ってどんなの?鍋のホーローと同じ素材?
昭和レトロの代表格のホーロー看板。
ああ!見たことある!と感じる人は多いのではないでしょうか。
例えばコレ⇩

見た事ありますよね?あとこれも⇩

ついでにこれも⇩

これらの看板は、広告というよりはここで取り扱ってますよ、という周知のためのものだったみたいです。
実際、ホーロー看板のホーローは、鍋などのキッチン用品に使われるものとは少し違い、もともとの琺瑯(ホーロー)はガラス質の釉(うわぐすり)を高熱で焼き付ける仕上げを意味し、割と重量がありましたが、のちに類似の外見を持つ塗料仕上げをしたものもホーローと呼ぶようになり、ホーロー看板は後者のものの事を指します。
つまりガラス質の釉(うわぐすり)を焼き付けない分軽量で割れることがない、看板に適した素材という事です。
元々の素材は鉄板なので、塗料が剥げてくると当然そこから錆びてきたりするわけですが、それがまたノスタルジックな雰囲気を醸し出してますね。
昭和の時代にはあちこちで見られたホーロー看板ですが、商品サイクルの加速化や住宅事情、新聞やテレビ等のメディアの発達に伴い、1975年ごろより徐々にその姿を消していったそうです。
ドライブイン、レトロ自販機・・・知ってるかな?
今、ドライブインと名の付く場所って、ずいぶん減ったのではないかと思います。
私が住んでいる地方でも、昔の姿を残したままのドライブインは少なくなったと思います。
でも昭和の時代は、高速を使わず下道でのんびりドライブをするうえで、どうしても外せないのはドライブインでした。
私が子供のころはコンビニなどほとんどなく、休憩するとしたらドライブインに立ち寄るのが普通でした。
いつも立ち寄るドライブインに、いくつか自動販売機が置いてあったのですが、飲み物のほかにうどんやそばの自販機があったのを覚えています。
何度も父に、食べたいとおねだりしてもほぼ買ってはくれませんでしたが(笑)1回だけ買ってもらってその場で食べたのを思い出します。
もう40年くらい前ですが、よく覚えています。
ちなみにそのドライブインは5年くらい前に通ったんですが、なくなることなくむしろきれいになって残っていました。
なんだか嬉しかったです。
あとレトロ自販機でみなさんが思い出しやすいのは、瓶のコーラの自販機ではないでしょうか。
今も置いてるところはちょくちょく見かけますが、瓶のコーラなんて今どきのZ世代はまず飲むことがないはず。
でも昭和の時代にはこれが普通でした。瓶か缶かどちらかでしたね。
今みたいにペットボトルなら蓋をして持ち歩けますが、瓶や缶は蓋が出来ないのでその場で飲み切るしかなく、不便でした。
でも、その不便さが昭和っぽくて、今ならそれもよかったなと思えます。

古き良き時代を再現 みろくの里「いつかきた道」
番組内では、西東京の昭和レトロ遺産を捜索していますが、西日本に、まとめて見られる場所があります。
広島県福山市にあるアミューズメントパーク、みろくの里。

その中にある「いつかきた道」というエリアが、まさに昭和レトロ遺産の宝庫です。
行った時にはテンション上がりましたね!!
昭和の病院の様子とかも再現されていて、子供は少し怖がってましたが(マネキンが置いてあったのにビビった)飲み屋街(あの何とも言えないアンニュイな雰囲気も再現されていた)とか雑貨屋とか、あっちこっち見て回って、とても楽しかったです。
昭和レトロ好きな方は、1度行ってみることをお勧めします!
まとめ
昭和レトロ遺産というのは、今は普通に過ごしていたら遭遇することはあまりなくなってしまいましたが、半世紀前はまだ昭和でした。
時代の移り変わり、生活の変化の速さには驚くばかりですが、少し立ち止まって、昭和の時代を懐かしむのも悪くないなあとこの頃思います。
番組を観て、ほっこりした気持ちでまた明日からがんばろうと思えたらいいなと思います。



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