薪ストーブのある暮らし②

薪ストーブ

今年の稼働期間は実質3か月・・・短すぎん?年々短くなっているけど、それでも薪はどのくらい必要?どこで調達?

前に同じタイトルで書いた記事の中で、私が造園業、旦那さんが林業のため薪の調達には苦労しないと書いたのですが、薪ストーブを設置するうえで、一番のネックになるのがこの薪の調達だと思います。

年々地球温暖化の影響で、稼働期間が短くなっていますが、(今年は実質3か月で終わりそう・・・まだ2月なのに)急な寒波もあるので、しっかり用意したいところです。

実際家を建てる時に、建築会社の担当者さんにも心配されました。

我が家はラッキーなことに、夫婦揃って樹に関係する仕事のため、その心配は杞憂でしたが、薪の調達の当てが見つからずに薪ストーブの設置をあきらめる方もいるというのはその時聞きました。

それはそうですよね。すごく高い買い物をするわけですから、薪が集まらないのに設置するなんていうかなりフライング気味なことは、なかなかできませんよね。

でも薪ストーブを設置したいと考える人は、少なからず当てがあるのだと思います。親戚が山住まいだとか、友達がキャンプが趣味で山を買ったとか、そもそも自宅を山の中に建てる予定だとか・・・

実質、ワンシーズンフルで薪ストーブを使おうと思ったら、軽トラ2車分くらいの薪が必要です。(フルといっても、共働き家庭で平日昼間は使わない場合です)

しかもこれは、比較的暖かい地方(我が家は西日本)で雪もほとんど降らない地域での話なので、もっと寒い地方に行くと、1.5倍、2倍の量が必要になると思います。

とはいえ全くピンとこないと思うので、具体的な量を言いますと・・・

直径50センチ高さ10メートルくらいの広葉樹を1本伐採して、軽トラ1車くらい。なのでこれを2本分。

普通の人が普段目にする大きさの樹ではありませんが・・・

10メートルというのは、一般的な住宅の二階建ての屋根より更に2メートルくらい上の高さですね。私たちは見積もりに行った際に、だいたいそういう感じの目分量で測定しています。

住宅地ではあまり見ないですが(笑)

この大きさの樹ではなくても、小さい樹を集めて薪を作ることもできますが、なかなか手間です。というか、薪を自分たちで集めるのは本当に手間です。

使い始めは難しい、使用量の予想

とはいえ、1年分の薪の量を、正確に見積もるのは至難の業。

10年使ってやっと、我が家の必要分もある程度掴めるようになったところです(遅すぎ?)。

過去、我が家も薪が足りなくて、探し回ったことがありました。

探して見つけたのは、自治体の掲示板で、ごみ処理場の伐採ごみを、自由に持ち帰っていいという記事でした。

これだ!と思って早速もらいに行きました。

行ってみると、私より先に来ていた人がたくさんいたのか、針葉樹の伐採したものしか残っていなくてがっかりしたのですが、タイミングが良ければたくさんいただくことが出来たのだと思います。

ただ、薪というのは、切ったり割ったりして1年間は寝かせて乾かさないといけないので、すぐ使えるわけではありません。なのでここでもらえたとしても、それは来年用になるのです。

今年の分が足りないんだよー!という人は、ジモティーを見てみると、けっこうたくさん薪を提供してくれる人が載っています。

無料ではないですが、かなり格安で譲ってくれます。探せば、配達をしてくれる人もいることもあります。(基本は自分で引き取りに行きます)

隣の県くらいなら引き取りに行ける!という人は、かなり可能性が広がるのではないでしょうか。

まとめ

基本的には自分たちで薪は段取りしたいですが、難しい場合はこういうものを利用して、どこかで縁ができれば薪の調達もスムーズに出来るようになるかもしれません。

色々試行錯誤しながら、薪ストーブライフを充実させましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました