【ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪】昭和日常博物館 忘れていた記憶 昭和レトロの「カワイイ」がここにも!エモい「はじまりのアデリア図鑑」とは?

昭和レトロ

こんにちは、hiroです。

今度NHKEテレで放送される【ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪】、昭和日常博物館という聞いたことのない博物館の特集をするようで、昭和レトロ大好きな私はいてもたってもいられず・・・。

鼻息荒く調べてみました!

昭和日常博物館 リアルに再現された「あの頃」

昭和日常博物館は、愛知県北名古屋市にある「北名古屋市歴史民俗資料館」の愛称なんだそうです。

1990年に「師勝町歴史民俗資料館」として開館し、1993年から昭和時代の生活資料の収集に本格的に着手しはじめ、1997年に昭和生活資料の展示への特化した「昭和日常博物館」が誕生しました。

その後2006年に師勝町・西春町の合併により「北名古屋市歴史民俗資料館」となりました。

昭和日常博物館に常設展示されている昭和30年代の日常は、今の私から見て、一言で表すなら

「カワイイ」

これに尽きます。

脚付きのブラウン管テレビ、ちゃぶ台、重厚な雰囲気を醸し出す茶色い家具、ミシン台、座布団。はたまた別の展示では、ダイニングテーブルと4客の椅子、レトロな小さく白い冷蔵庫、カラフルなキッチン用品・・・。

写真で見たときに開口一番「カワイイ!」と叫んでしまいました(笑)

何とも言えない、こうなんか胸がきゅんとする感じがして、たまらなくなりましたね・・・。

なにこれ絶対見に行く!!名古屋?車で5時間じゃあ行けるな!

もう勝手に脳内で旅のスケジュールが組まれてしまいました。もう絶対行きます。

これが常設されているなんて・・・名古屋市民の皆様羨ましすぎです!

他にも昭和の街角の風景や、テーマ別に分けられた雑貨の展示など、ひとつひとつが「あの頃」を思い出しながら、その場でどんな会話が繰り広げられ、この後どんな風になるのかを想像しながら展示をまわることが出来るようになっています。

「回想法」が高齢者ケアへ・・・昭和日常博物館の取り組み

懐かしい風景を目にし、人々の記憶を刺激して懐かしい思い出を思い起こさせる「回想法」が、高齢者ケアの分野で注目されはじめた頃、昭和日常博物館は日本の博物館界ではいち早く取り組んできました。

「回想法」とは、1960年代に欧米で始まった心理療法の一種で、過去の記憶や感情を思い出し、語ることに重点を置き、

◎脳への刺激による認知機能の維持・低下の緩和

◎不安や抑うつの軽減、気分の安定

◎「話せた」「分かってもらえた」という自己肯定感の向上

などの目的、あるいは効果が期待されている方法で、日本では高齢者のうつや認知症ケアとして広く活用されているそうです。

その「回想法」を昭和日常博物館では実践しており、博物館、福祉、医療が連携することにより人と人をつなぐ活動へと発展させています。

しかもこの博物館では、めんこやけん玉を貸し出してくれるそうで、それで遊んでいるうちに五感が刺激されて認知機能の改善に役立つとの事で大人気なんだそうですよ!

今の70歳以降の高齢者は昭和初期以降生まれの方たちなので、昭和30年代ははっきりと記憶が残っている時代だと思います。

懐かしいものを見て思い出して、それを周りと共有してほっこりした気持ちになって穏やかに過ごせるなら、こんな幸せなことはないですよね。

エモい企画展! はじまりのアデリア図鑑 ~昭和デザイン・モノトーンからカラフルへ~ 

昭和レトロ好きの心をガッチリつかんで離さない昭和日常博物館では、現在「はじまりのアデリア図鑑 ~昭和デザイン・モノトーンからカラフルへ~」という企画展が開催されています。(~5月31日まで)

これがまためちゃくちゃエモいのです!!

まだ電化製品が普及し始めた頃は、木目調の家具や白い電化製品が主流でした。

ガラス製品も、透明や青、紫などの地味な色合いばかりでしたが、時代のニーズに沿って色合いを増していきます。

それをけん引したのが「アデリア」というブランドでした。

その「アデリア」を年代別に並べ、流行の変化を追っていったのが今回の展示です。

もう「アデリア」のガラス製品がめちゃくちゃカワイイのです!!

言うなれば、「全部欲しい!」・・・無理ですが。

「アデリア」の食器を使ったスイーツが食べられるカフェもあるそうなので、そちらもめちゃくちゃ気になります・・・!!

 

まとめ

テンション高めにお伝えしましたが、昭和日常博物館、いかがだったでしょうか?

私は調べれば調べるほど行きたくてしょうがなくなりました(笑)

機会があれば、行った感想をお伝えできればなと思います。

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