薪ストーブを暖房器具に・・・遠赤外線であったか。でも薪の調達、掃除はどうしてる?
我が家は10年前に新築した際、暖房器具を薪ストーブにしました。
これは私の希望を旦那さんが叶えてくれたのですが、家を建ててくれた建築会社の担当の方に、なぜ薪ストーブなんですかと聞かれ、その当時やけにエコやらサステナブルなど環境問題に興味があった私は、(今も興味はありますよ!)間伐された木の有効活用ができればな、という理由で薪ストーブの設置を決めました。
私が造園業、旦那さんが林業をしている関係で、薪は手に入りやすいので、冬の暖房費がタダだというのもかなり大きな理由ですが(笑)←むしろこれが本音
我が家が導入した薪ストーブは、オーストラリア発の薪ストーブメーカー「ネクター」のピキャン オーブンというものです。
その名の通り、オーブンが燃焼室とは別にあり、二段になっている薪ストーブです。

こちらが10年物のピキャン オーブンです。
まあ、オーブンついてると言っても、そんなに使うことはないんですが(笑)
どちらかというと、トップで鍋を温める方が多いですね。
だったら他の薪ストーブと変わんないじゃんっていう・・・(笑)
でもやっぱり、部屋を、というか家じゅうをまとめて暖めてくれて、なおかつ寒い時期に乾きにくい洗濯物をすぐに乾かせるのは、薪ストーブならではだと思います。
我が家も、朝の忙しい時間帯はエアコンを使っていますが、暖かさは全然違います。エアコンはスイッチひとつですぐに暖まり便利ですが、家全体を暖めるのには少し役不足です。
最初使い始めたときは、なかなか火を点けることが事ができず四苦八苦していましたが、今では5分で点けられるようになりました。(最初のころは30分くらいかかってた(-_-;))
庫内が200度くらいになれば、その温度を維持するために1本ずつくらい薪を入れていきますが、そこになるまでは割と見てないとなぜか消えたり、火力が弱かったりでなかなか暖まりません。
そういう手間もかかりますが、火が安定してくると、じんわりと暖かさが沁みてきます。
これがたまりません!
手入れは大がかり?大変なのは?
こんな風に、魅力がたくさんの薪ストーブですが、当然手入れやマイナートラブルなど、手のかかることが多々あります。
まず本体及び煙突の掃除。
本体は毎年私がやっていますが、これがけっこう大仕事。中のパーツを全部出し、灰をほうきで集めて捨て、取り出したパーツの灰も掃除し、元に戻し・・・
こう書いてると、ファンヒーターとかの掃除とそんなに変わんないじゃんと思われるかもしれませんが、なにせ本体が大きいうえに、ワンシーズン使っていると、煙突からなぜか入り込んでしまったスズメや蜂などが、ミイラ化して出てくることがよくあります。スズメは、庫内で大暴れするので、軍手をはめて庫内に手を入れて捕まえて外に出してやるのですが、たまに奥の手の入らないところに迷い込む子がいて、そのままお亡くなりになってたりします・・・
なかなかホラーです。
オオスズメバチが入って来た時もかなり怖かったです。尋常じゃない羽音がしていて、かなりビビりました。
そしてもうひとつが煙突掃除。
これに関しては、1年に1回という人もいれば、5年に1回位くらいでいいという人もいて、どれが正解なのかははっきり言ってわかりません。煙突の種類というか、昔のものだとまめにしないといけないけど、最近の煙突はそんなにしなくてもススはたまらない、と施工会社の方に言われたことがあります。なるほどーと思いつつ、小心者の私は2年に1回煙突掃除をお願いしています(笑)
あと、屋根の、煙突が出ている部分から雨漏りしだして、施工会社さんに見てもらったことがありました。そのときは、屋根と煙突の接続部分のコーキングが一部劣化していたことが原因だったので、修理費用もそんなにはかからなくて助かりました。
まとめ
長く使っていると色々とありますが、私はこれからも薪ストーブを使い続けたいので、大切にメンテナンスして、その様子を発信していこうと思っています。
この時期になると、時々ニュースで薪ストーブで火事、というのを聞きます。とても怖い事ですが、他人事と思わず細心の注意を払いながら、薪ストーブライフを楽しみたいと思います!


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