こんにちは、hiroです。
我が家のバラたちがついに咲き始めました!
今日ご紹介するのは、ニューウェーブ。どんなバラなんでしょうか?
スーパーで売られていたニューウェーブの鉢。一目ぼれで即購入!
我が家のニューウェーブは、バラ専門店で買ったわけでもホームセンターで買ったわけでもありません。
たまたま仕事の途中に休憩で立ち寄ったスーパーの、小さいお花屋さんの店頭にあったものに一目惚れして即購入したものです。
少し開きかけた花の色がとてもきれいで、うきうきして連れて帰りました。
帰って早速一回り大きい鉢に植え替えて、花を楽しみました。
もともとそこまで大きい株ではなかったので、花もそこまでく多くなかったんですが、1年間楽しませてもらいました。
秋バラも終わり、翌年の1月に、地植えにしました。
今年で、育て始めて5年目になります。

こちらがニューウェーブです。
HT(ハイブリットティーローズ)で、2000年作出の、比較的新しい品種のバラです。
花色は藤色、波状弁咲きで、樹高は120cmほどで木立性ですが、茎は柔らかめで花が割と大きめです。香りは甘さよりもどちらかというと酸味が強い感じがします。
花持ちもよく、四季咲きで鉢植えでも地植えでもよく育ちます。
ただ、少しうどん粉病に弱いのと、黒星病にもなりやすいかなという印象です。
消毒は必須ですね!
虫に悩まされた数年間・・・菌根菌でやっと大きくなって一安心?
地植えにしてからしばらくは、順調に大きくなっていました。
チュウレンハバチの幼虫に丸坊主にされたりはしましたが、一応は大きくなっていたので安心していたんですが、ある時期から少し様子がおかしくなってきました。
生きてるけど生気がない、という感じで花を付けなくなり、葉もあるけどなんかおかしい・・・
これは!と思った私は、バラ本体をゆすってみました。
すると、根が張った気配がなくグラグラ。
やられた!と思いました。
ネキリムシに根を食べられてしまっていたのです。
でもかろうじてまだ生きてる!救出しないと!
すぐ掘り起こして鉢に植え替えました。
掘り起こしたら、出てくる出てくる・・・大小さまざまなネキリムシ・・・近くに別の植物も混植していたので、オルトランも漉き込んで対処していましたが、どうやらニューウェーブの根っこがお気に召した様子でした。
腹が立ったので出てきたネキリムシは残らず捨ててやりましたが。(鳥に持って行ってもらおうかと思ったけど、それまで置いとかないといけないのが気持ち悪かったのでやめた)
鉢に植え替えた際、残った根っこに秘密兵器「バラの菌根菌」というものを振りかけて植え込みました。
この「菌根菌」というのは、バラの根に共生する真菌で、根から菌糸を広げ、リン酸などの養分や水分を効率よく吸収できるようにする働きがあります。
バラにプラスになる働きをする代わりに、バラから糖やアミノ酸を供給してもらって共生が成り立っているのです。
この「菌根菌」のおかげか、ニューウェーブは息を吹き返し、鉢の中でしっかりと根を張ってくれました。
しっかりと花芽も付けるようになったので、満を持して再び地植えに。
今はきれいに咲いてくれています。
まとめ
今日は、バラ ニューウェーブをご紹介しました。
とても可憐で、少し病気になりやすいですが育てやすく、お勧めの品種です。
濃いピンクや赤にはない、控えめな美しさがあり、上品な雰囲気のバラです。
また、秘密兵器である「菌根菌」も、ぜひ使ってみて欲しいバラの資材です。使い方は全然難しくないので、試してみて下さいね。
ニューウェーブ、もし気になった方がいたら、ぜひお迎えしてみて下さい!


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