薪ストーブのある暮らし⑤薪集め本格化!薪に向いてる木、向かない木 広葉樹と針葉樹

Fire burning inside a black wood-burning stove with logs glowing orange and flames. 薪ストーブ
A warm fire burns brightly inside a wood-burning stove with logs crackling.

薪ストーブに使える木ってどんなの?ダメな木は?

こんにちは、hiroです。

薪ストーブユーザーの方たちは、今絶賛薪集め中かと思います。

早い方ならもう終わってるかな?

ちなみに我が家は真っ最中です。

たまに、「うちで切った木なんだけど、薪ストーブに使えるなら使って」とありがたい申し出を受けることがあります。

神様・・・・!!

それを頂いて、自宅で仕分けをします。色んな木を一気に切って、ごっちゃになって入っているので、太いもの、細いもの、焚き付け用とを分けるのです。

その時に、松やマキなどのヤニがあるものについては除外しておきます。

使えないわけではないですが、ヤニは高温になりやすく、ストーブを痛める可能性があり、しかもススが出やすいのでお勧めしません。

小さく割って焚き付けに少量使う分には問題ないので、我が家では焚き付けに使っています。

松やマキ、ゴールドクレストなどのコニファー類、いわゆる針葉樹といわれるものは、薪にはあまり向きません。

乾かすとスカスカで火持ちが悪いので、もっぱら火を入れてすぐの、早く火を回したいときに1本入れて火力を上げて、そのあとは広葉樹の薪にお任せします。

基本的に、薪ストーブで使う薪は、広葉樹で準備します。

ただ、陶芸などで釜で焼き物をするときは、松の薪を使って一気に火力を上げて焼くそうですよ。

★広葉樹・・・葉が、平らで広がっているもの(サクラ・ブナ・ナラ・カシ・ケヤキ・モチノキ・オリーブ・ユーカリ・ウメ・モモ・ヤマモモ・クスノキ・カエデ・シイノキ・カツラ・クルミetc.)

★針葉樹・・・葉が、針状や鱗片状で細長く、主に常緑のもの(マツ・マキ・ゴールドクレストなどのコニファー類・モミ・スギ・ヒノキetc)

中学校の理科の授業のようになりましたが(笑)、だいたいこんな感じです。

薪によって違う火力の強さ

割ってしっかり乾かすと、割った断面がだんだん色が濃くなってきます。

割ったばかりのものと比べると一目瞭然なので、ぜひ比べてみて下さい。

サクラの薪は、断面がかなりオレンジっぽくなります。

薪ストーブで燃やすと、火もオレンジが強くてとてもきれいで火力も強いので、私はサクラの薪が好きです。

10年薪ストーブを使って、どの木が火力が強くて、なおかつ長持ちしたかを考えると、私の中ではウバメガシが一番かなと思います。

ウバメガシは、備長炭の材料になる木です。密度が高く、堅いので炭にも持ってこいなんです。

カシ類は全体的に優秀な薪の材料です。

次にケヤキ・クリ・カエデあたりかなと思っていますが、他のユーザーさんからはまた他の意見があるかもですね。

我が家が使っているのはだいたいコナラですが、たまにカシが混ざっているとちょっと嬉しいです(笑)

まとめ

今回は薪に向いている木とそうでない木をご紹介しました。

皆さんの薪ストーブライフのお役に立てれば幸いです。

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