【バラのある庭】オールドローズということしか分からなかったバラ・・・ついに名前が判明!?あなたは誰?知らないまま7年育てました

ガーデニング

こんにちは、hiroです。

我が家には、今まで紹介したニューウェーブ、ジュリアのほかに、オールドローズということしか分かっていなかった名もなきバラがいます。

今回やっとその名前が判明しました。

名もなきバラ・・・あなたは誰?

この名無しのバラは、私の記憶ではどこかのホームセンターで花色に惹かれて購入しました。でもだいたいのバラ苗についているであろう品種紹介のタグなどはなく、手書きで「オールドローズ」と書かれていました。

オールドローズというのは、1867年以前に作出された原種のバラを親に持つ品種の総称で、ほとんどの種類が春の一季咲きですが、優美な姿と強い香りで人気があるそうです。

確かにウチのオールドローズも一季咲きで強香です。

たまーに帰り咲きすることがありますが、ごく稀です。

これを踏まえて、Googleカメラで写真を撮り調べたところ、候補が二つ出てきました。

①バロン ジロー ド ラン

②ブラックプリンス

この二つを改めて別々に調べたところ・・・①バロン ジロー ド ランであることが判明しました!

決め手は、花びらの淵に入る白い模様。

まだ開きかけの頃の写真ですが、花びらに白い縁取りがあるのがはっきり分かります。

ブラックプリンスはこの縁取りが入りません。

バロン ジロー ド ランはこの縁取りが特徴なので、これが決め手でした。

バロン ジロー ド ランは、1897年にフランスで作出されたオールドローズで、系統はハイブリッドパーペチュアル。

半自立性シュラブで大輪のカップ咲きで一季咲きです。

忘れた頃に返り咲きすることがあります。

気温が高いと、特徴である白い縁取りがなくなるそうで、そういえば最近咲いてる花には縁取りがない!

急に暑くなって咲き進むのが早くなっているので、今年はもう縁取りは見れないかもですね。

バロン ジロー ド ラン 実は暴れん坊?

バロン ジロー ド ランを調べていると、樹勢が強くかなり暴れる、という説明書きをよく目にしました。

確かにシュートはあちこち伸びるし、上にも横にもよく枝が伸びます。

ウチにあるどのバラより樹勢は強いです。

でも、しっかり夏と冬に剪定し、肥料をしっかりと与えていれば、春にはモリモリに花を咲かせてくれます。

剪定は、だいぶキツめにしてもぐんぐん伸びるし、しかも四季咲きではないので、夏剪定もだいぶ思い切って切ってしまっても大丈夫。

切らないと樹形が乱れまくるので、思い切って!

花つきはめちゃくちゃいいです。香りも強いので、近くを歩くだけでふんわりといい香りがして、幸せな気分になります。

ただ、オールドローズの特徴なんですが、とにかくトゲが多い!!

品種改良されまくった最近の品種は、トゲが目立たない子も多いのですが、オールドローズはトゲが容赦ない!

切り花にしようとして花を切っても、トゲが多くて扱いにくい・・・という難点があります。

でも、部屋に切り花を飾るといい匂いがして、トゲの事なんか忘れちゃいますけどね!

まとめ

名前を知らないまま7年間も育て続けたオールドローズ。

ずいぶん大きくなって、庭の中心でその存在を主張しています。

そして無事に、「バロン ジロー ド ラン」であることが判明しました。

名無しではなくなったこの子を、これからも大事に育てて行こうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました