夏野菜の植え付け時期到来!いつまで?何を気を付けたらいい?コンパニオンプランツって何?

ガーデニング

何度も言うけど寒暖差がキツイ・・・野菜の植え付け時期もずれて・・・

こんにちは、hiroです。

4月になって、時々30度近くまで気温が上がることもしばしば・・・。

私のブログでは何度も出てくるこのワード・・・寒暖差が激しい。

今年ももれなくその異常っぷりを発揮してくれるものと思われます。(してほしくはないが)

もう20年前の気象がどうだったかも思い出せないので、(物忘れがヤバイ)今ではこの異常さがデフォになりつつありますが・・・。

これから野菜やお花を育てていこう!という方には、少々酷なのかもしれません。

そんな、家庭菜園初心者の方にもわかりやすい、きほんの「き」をお伝え出来たらなと思います。

夏野菜はいつまでに植え付けたらいい?

夏野菜の植え付け時期で共通して言えるのは、「地温が上がってから」植えるという事です。更には「遅霜が完全に降りなくなってから」というのも大事な条件。

なぜなら、夏野菜の苗は寒さに弱いから。

当然ですよね。【夏野菜】なんですもの!

ですが、それこそ私が思い出せない20年前は、早くて4月下旬くらいから植え付けを始めていました。

基準としては、4月下旬~6月上旬くらいまでに植え付け時期です。

ですが、昨今の異常気象で、高温多湿の日々が長く続き、真夏の野菜の収穫量がグッと落ち込んでしまうことが多くなりました。

実際、私が去年植えたミニトマトは、6月にはいくつか収穫出来ましたが、7月8月はほとんど実をつけなくてガッカリ😞。

本来なら次々実がなっていてもいい時期なのに!!

でも、少し涼しくなった9月下旬に、また実をつけ始めたんです。

どうやらトマトは、気温が30度を超えると受粉しなくなるそうで、そんなことは知らない私は人工授粉をすることもせず、なすすべなくただ自然に任せていました。(ただの放置)

このように、いくら夏野菜だからといって、今の日本の酷暑には耐えられないもしくは成長をやめてしまう野菜もあるという、悲しい現実があるのです。

なので、少しでも収穫量を増やすために、半月ほど早く植え付けをしましょう!

4月中旬には植えて、暑くなる前にしっかりと根を張らせ、本格的な夏が来る前から収穫できる体制を整えれば、トータルの収穫量の増加が見込めます。

気を付ける点はどこ?

安定した収穫を目指すなら、野菜苗は「接ぎ木苗」をお勧めします。

実生苗(種から発芽したままの苗)より、性質の強い台木に特徴のある苗を継いだ接ぎ木苗の方が、明らかに根張りもよく実付きもいいからです。

実生苗より割高ですが、それを考慮してもお釣りがくるくらいの違いがあるので、ぜひ接ぎ木苗を植えてみて下さい。

次に植え付け時の土と肥料ですが、鉢植えの場合は市販の「花と野菜の土」で大丈夫です。

地植えの場合は、植える場所の掘り起こした土と、腐葉土、たい肥などをしっかり混ぜ、あれば土壌改良剤も漉き込むと更にいい土ができますよ。

この土と肥料が、今後の収穫量を左右します。

続いて肥料ですが、鉢植えの場合は培養土に混ぜ込んで下さい。

地植えの場合は、土を作った後、植え付ける場所は畝を立てるんですが、畝を立てる前に少し土を筋状に掘り、そこへ肥料を規定量入れます

その上に土をかぶせ、畝をたてます。

これ、すごく大事で、肥料は入れれば入れるだけいい、というわけではなく、規定量をしっかり守ることが今後の苗の成長を助けます。

野菜は、肥料過多になると逆に成長が鈍るので注意が必要です。

数年前、それも知らなかった私は(造園業のくせに無知すぎ)、たい肥や土壌改良剤をこれでもかと漉き込み(鶏糞たい肥・バークたい肥・竹粉改良剤)、肥料などろくに計らず土に混ぜ込んでしまったため、植えた野菜がほとんど収穫できなかった過去があります。

皆様、お気を付けください。

ちなみに畝の下に肥料を入れるのは、根に直接肥料が当たらないようにするためと、ゆっくり肥料を効かせるためです。

ここまで準備が出来たら、いよいよ苗を植えていきます。

スコップで植穴を掘ったら、まずその穴の中に水を入れていきます。

穴の中いっぱいにして、その水が引いたら、ポットから苗を引き抜き穴に植えます。

この時、深植えにならないように気を付けて下さいね。

軽く土をかけ、全体に水をたっぷりかけたら完了です。

地植えの場合は、株元に藁などのマルチングをしてあげてください。泥除けや病害虫予防に効果があります。

よく耳にするけどコンパニオンプランツとは?

野菜を育てていて、よく耳にしたり目にするのが「コンパニオンプランツ」。

これは、植物間でお互いに良い影響をもたらす存在の事をいいます。お互いの特性を活かしながら生長を助けることが出来る関係性の植物を指します。

有名なものを挙げると、トマトーバジルではないでしょうか。

でもこれ以外にも、家庭菜園で実践できる組み合わせはたくさんあります。

それにより、野菜が元気に育つのなら、ぜひ試してみたいですね。

例えば、☆ネギ類ーキュウリ・トマト・ナス・ズッキーニなど

    ☆ニラーゴーヤ・トマト・ナスなど

    ☆トウモロコシースイカ・カボチャ・エダマメなど

    ☆ニンニクートマト・ナス・オクラ・カボチャ・キュウリなど

組み合わせやすいものを挙げてみましたが、いかがでしょうか?

実践できそうなものはありますか?

夏野菜同士の組み合わせを紹介しているので、ネギなど、栽培の比較的簡単なものに組み合わせてみてはいかがでしょうか。

でも逆に、相性の悪い組み合わせもあります。

例えば、★ニラーレタス・イチゴ

    ★ピーマンージャガイモ

    ★トウモロコシーナス

これを少し頭の片隅に置いておいて、家庭菜園を楽しんでもらえたらと思います。

まとめ

今朝の、NHKのやさいのじかんでトマトの特集をしていたので、早速トマトの苗を買いにホームセンターに走りました(単純)。

これから夏野菜ハイシーズンになります。

暑くてうんざりする日々がまたやってくるとなると憂鬱にもなりますが、美味しい野菜のため頑張ってお世話したいですね!

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