パンの種類世界一ドイツ!パンの消費量世界一トルコ!それぞれのパンの特徴は?あまり知られていないお食事事情 日本との違いとは?【YOUは何しに日本へ?&スーツケースにつめ込んで!合体SP】

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こんにちは、hiroです。

7月13日月曜日の【YOUは何しに日本へ?&スーツケースにつめ込んで!合体SP】で、パンの種類世界一のドイツで日本のパンの頂上決戦が開かれ、ドイツの人々にどのパンが選ばれるかを競うそうです。

皆さんは、ドイツのパンってどんなイメージを持っていますか?

パンの種類世界一ドイツ 厳しい環境を生き抜いてきたパン文化

ドイツのパンとは?と聞かれてまず最初に思い浮かぶのは、私はプレッツェルです。

あの噛み応えのある食感が大好きなんですが、ドイツのパンは大体が硬くて噛み応えがあるものが一般的なようです。

もちろん今は柔らかいパンも食べられていますが、伝統的なドイツのパンと言えば硬いパン、というのが一般的なイメージですよね。

その理由として挙げられるのが、パンの原料が小麦粉でなくライ麦粉だということ。

ドイツは、地理的に北部に位置し、緯度が高く寒冷な気候のため、小麦より寒さに強いライ麦の方がよく育ちます。 そのためライ麦をパンの原料として使っていたのですが、ライ麦にはグルテンが含まれておらず、ライ麦だけではパンは膨らみにくいという欠点がありました。

その欠点をカバーしたのが、サワードウという天然酵母です。

ドイツで作られるパンの多くは、イーストの他にこのサワードウという天然酵母を使用しています。サワードウは発酵に時間がかかりますが、サワードウに含まれる乳酸がライ麦特有の酵素をコントロールし、独特の酸味と締まった生地が特徴のドイツパンが出来上がりました。

ドイツのパンの種類は3000種以上と言われていますが、2014年にユネスコの無形文化遺産にも登録されています。

ドイツでは温かい食事は1日1回!?日本との違いとは?

ドイツの国民性として有名なのが「合理的」。

これは食事にも反映されているそうで、ドイツでは火を使ったいわゆる温かい食事というのは1日1回のみ。それも昼食なんだそうです。

朝食はパンやシリアルなどの冷たい食事をして、夕食はまたパンにハムやチーズをはさんだサンドイッチなど、冷たい食事で済ませるといった具合です。

じゃあなぜ昼食に温かいもの?と日本人である私たちは思いますよね。

日本ではランチジャーなるものまで存在していて、食事は温かいものがいいという価値観の人が多数だと思います。もちろん夕食も自宅で作って、もしくは外食でも、割と3食温かいものを食べたい国民性です。

しかしドイツでは、朝夕の食事は冷たくても昼食に重点を置くおもな理由は、「その後寝てしまう夜よりも、これから活動するという昼にしっかり食べたほうがいい」というもの。いかにもドイツ人らしい、いたって合理的な理由ですよね。

なるほど~と、妙に納得してしまいました。

ちなみに私、ドイツのクリスマスの定番お菓子、シュトーレンが大大大大大好きで、毎年作ります。

クリスマスまで持ったことはありませんけどね!

シュトーレン

パンの消費量世界一!トルコのお食事事情

ドイツがパンの種類世界一なら、パンの消費量世界一はトルコ。

これは意外に思う人は割といるんじゃないかと思います。

イメージとしては、フランスやベルギーなどのヨーロッパの国を連想するんですが、意外にもアジアとヨーロッパの中継点、トルコなんです。

とにかく食事でもおやつでも、パンをよく食べるんだとか。

トルコ料理と言えば、その多様性からフランス料理・中華料理と共に世界三大料理の一つに数えられています。

さらにトルコは、キリスト教やイスラム教など、世界宗教が誕生した地域であり、シルクロードの重要な中継地点でもあります。

昔から西アジアの多様な食文化や豊かな歴史を育んできました。

そんなトルコの人々のお食事事情は、あまり知られていないかも知れません。

基本的にトルコは1日2食。朝と夜です。

なのでトルコでは、1日の始まりである朝食に重きを置いているそう。たくさんのパンと、結構な量のトッピングやスープなど、量がかなり多いようです。

トルコの朝食例

トルコは小麦の一大産地でもあり、色んなパンを自宅だったり共用の釜で焼いたりしているそうで、「ユフカ」と呼ばれる薄焼きパンは、無形文化遺産に登録されました。

他にも「エキメッキ」と呼ばれるパンは、一見ずっしりとしたフランスパンに見えますが、実は中はとっても軽いパン。外はカリッとしていて、中は綿飴のように薄くふわふわしています。

「スィミット」と呼ばれるゴマパンも良く食べられています。

ドイツと違って小麦粉をふんだんに使っているので、食感としては日本のパンに近いのかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?

ドイツはパンの種類世界一、トルコはパンの消費量世界一というそれぞれの国のパンの特徴と、お食事事情を調べてみました。

食事に対する向き合い方や回数など、それぞれの国で全然違うのも面白いですよね。

パン屋さんに行った時には、ちょっと意識してドイツやトルコのパンを買ってみようと思いました。

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