こんにちは、hiroです。
日曜の朝は【所さんの目がテン!】 ということで、今回はパラオの海を、桝太一さんがダイビングするそうです。
はて、パラオってどの辺にある国だろう・・・イッテQ でイモトと宮川大輔が行ってたような?というあやふやな記憶しかなかったため、今回しっかり調べてみました。
世界複合遺産のあるパラオ
パラオは、正確にはパラオ共和国といいます。
2012年に登録された、世界複合遺産「ロックアイランド群と南ラグーン」を有する、石灰岩の島々とサンゴ礁、古代の岩絵など自然と文化が一体となった、ミクロネシアの島々で構成された美しい国。
自然+文化の複合遺産となっており、ペルーの「マチュ・ピチュの歴史保護区」やオーストラリアの「ウルル-カタ・ジュタ国立公園」などと同様に、世界でも数少ない“複合遺産”として評価されています。
ラグーンとは、「海岸近くで砂州やサンゴ礁などに囲まれ、外海と細い水路などでつながった浅い水域」の事を指します。
パラオには、世界複合遺産のロックアイランドの中に、たくさんの魅力的な観光地があります。
天然泥パックを楽しめるミルキーウェイ、無数のクラゲと一緒に泳げるジェリーフィッシュレイク、1日最長1時間しか見られないというロングビーチなどなど・・・
ロックアイランド以外にもたくさん美しい観光地があり、紹介しきれません・・・。
日本から直行便でおよそ4時間50分。日本とオーストラリアの中間にあり、日本とはほぼ同緯度に位置しています。そのため、日本との時差がない!
これは知らなかったので驚きました。
海外旅行において、時差ボケにならないというのは大きなポイントだと思うのは私だけ?
え、じゃあハワイに行くより早いし常夏なのは同じだし時差はないし良くない?海もキレイで景色サイコーだし!と勝手に海外旅行計画まで立ててしまいそうになりました。

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それはさておき、パラオは1994年にアメリカ合衆国から独立したばかりの比較的新しい国。
首都は「マルキョク」という街です。
実はパラオは、アメリカの前に日本が統治していた時代がありました。
日本は、第一次世界大戦後1920年に、国際連盟による委任統治領として、ドイツからパラオを施政下に置きました。
ドイツ政府はパラオに対して何も行わなかったそうですが、日本はパラオに、道路・水道・電機などのインフラを整備し、学校・病院・工場などの生活基盤を作ったそうです。1935年頃にはパラオ住民の人口よりも多い、5万人の日本人が移住したそう。その名残で、パラオには今でも日系人が多く暮らしています。
驚くのは、公用語として日本語が使われている地域があること。
ほとんどはパラオ語や英語だそうですが、一部の地域では日本語が使われるそうです。
これは、日本が統治していた時代に日本政府が文化統制を行い、その一環として日本語の教育、そして日本語による歴史、地理、理科の授業を行ったことが始まりだそうで、日本の文化が根強く残っていることが伺えます。
しかし、第2次世界大戦後に統治がアメリカに移ると再び放置されてしまったとか。
だから色々手を尽くした日本の記憶が濃いのでしょうね。
親日国 パラオ
パラオは世界有数の親日国に数えられ、日本に対して友好的な印象を持っている人が多いと言われています。
もちろん、日本の統治下にあったときは、苦しい思いをした人達もたくさんいたでしょう。
そういう時代だったこともありますが、一部の住民はそれを現地を訪れた日本人にぶつけることもあったそうです。
でも、そういう感情があるにせよ、道路・水道・電機などのインフラを整備し、学校・病院・工場などの生活基盤を作ったという、自分たちの生活にモロに直結する大事な事業を成し遂げてくれたという感謝の気持ちが、親日国という言葉に表れているんではないかと思います。
実際、日本語由来の現地語が多く残っており、「センプウキ(扇風機)」や「デンワ(電話)」「ヤサイ(野菜)」「マナイタ(まな板)」「キュウリ」などなど・・・
「アジ、ダイジョウブ?」も現地語だそうです。普通に日本語と同じ意味で使われています!
まとめ
日本から飛行機で5時間弱で行ける常夏の島 パラオ。
美しい海とラグーン、そしてロックアイランドと、見どころ満載の国です。
時差もなく、時差ボケにおびえることがないなんて最高じゃないですか!(時差ボケ恐怖症すぎる)
是非とも訪れてみたい国です。いつか必ず!!


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