昭和レトロブームは続く・・・。昭和を知らないZ世代にウケるのはなぜ?昭和世代には懐かしく、Z世代には新しい、その魅力とは。

昭和レトロ

昭和レトロってどんなもの?昭和モダンとの違いは

数年前から、昭和レトロブームというものが流行しています。

昭和レトロは、1950年代から1980年代にかけての昭和中期に流行した文化やデザイン、食べ物や場所などの事。

似たニュアンスで、昭和モダンという言葉がありますが、こちらは1920年代後半から1930年代(戦前)の昭和初期の、西洋文化を取り入れた洗練された都会的なスタイルの事です。

昭和レトロは、どこか庶民的な文化なのに対して、昭和モダンは都会的な文化だったようですね。

ちなみに私は昭和レトロの年代真っ只中の生まれなので、その世代のものは全て懐かしく感じてしまいます。

それが今、Z世代に人気だというのです。

昭和レトロがZ世代にウケる理由。

今、Z世代という言葉が巷で使われていますが、そもそもZ世代って・・・?と思われる方もいると思います。

Z世代とは、1990年代半ばから2010年序盤に生まれた、現在13~29歳前後の若者世代の事を指します。

そのZ世代の若者たちは、当然昭和中期には生まれていないわけですから、その時代のものは祖父母宅や、実家から母親が持ってきていた家具や雑貨などで目にしていることでしょう。

小さいときに見たそれらが、お年頃になった彼らには新鮮であり、でもどこか懐かしく感じるところがあり、なおかつ昭和レトロのポップな色合いやデザインがSNSに「映える」ことから、ブームにつながったようです。

デジタル時代に生きる彼らには、インスタントカメラ・フィルムカメラなんていう、すぐその場で写真が見られないカメラなんて衝撃だろうし、音にノイズの混じるプレーヤーってなんなの!?って感じでしょうが、そのちょっとした不自由さが逆に新鮮で受け入れられています。

私も使っている昭和レトロな鍋

私は昔からレトロなものが大好き。自分自身もレトロですが(笑)、いつか今の家の一部屋を、大正ロマンか昭和レトロに作り変えてやろうと目論んでます(笑)

そんな私が使っている、昭和レトロなお鍋を紹介します。

この2つは、もうずいぶん前から普段使いしているお鍋です。

琺瑯製でとても丈夫。持ち手の部分はよくグラグラするけど、ドライバーでネジを締めなおせばすぐ直るので気になりません。

この持ち手というのは、最近の鍋でもすぐグラつくし、なんなら取れて直せなくなった鍋もありました。割と昭和の時代のものって丈夫に作ってあるし、いいもの使ってるので壊れにくいと思います。もちろん2時代前の物だから経年劣化はありますが・・・。

そして今日、新しいお鍋が仲間入りしました!

こちらです!かわいいでしょ!?これは未使用品です。(メルカリの商品説明みたい)

去年、実家で一人暮らしをしていた父が亡くなり、いま実家を片付けている真っ最中で、キッチンを漁ると母が遺した鍋やら包丁やらが大量に発掘されました。

これはその中の1つです。

もともと使っていた2つのお鍋も、元は実家から我が家へ来たものです。

自宅で使っていたステンレス製の鍋の持ち手が壊れて使えなくなったので、これをお迎えしました。

これで我が家はコンロ3つともこの昭和レトロ鍋で埋め尽くせます(笑)幸せ❤

今の時代、夫婦共働きが当たり前で、なんなら二人ともフルタイム勤務なんて言うご家庭も少なくないと思います。

うちもそうです。

仕事から帰ってご飯作るの面倒~!と思った時に、自分の好きな鍋やら調理器具があると、なんとかもうひと踏ん張り!と思えます。

そういうちょっとしたことで、モチベーションを上げて頑張っている人たちもいると思うんです。

ポップな昭和レトロ雑貨で気分を上げていきたいですね!

まとめ

昭和レトロには、デジタルなものにはない味や雰囲気があり、古いんだけど新しいという、相反する言葉が同居する、不思議な魅力がありますよね。

古き良き時代だった昭和レトロの時代の、懐かしい、心がほっこりするような昔を思い出しながら、昔の良いものを長く大事に使っていきたいと思います。

Z世代の人たちにも、ずっと引き継いで行ってもらえたら嬉しいです。

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